刺し餌時期は朝寝坊せず、しっかりご飯をあげます。
人間でいうと赤ちゃんなので、やはり弱いから何かあったら大変です。
粟をふやかして、栄養満点パウダーフードを入れてあげていました。
ペットショップ屋さんでは40度のお湯でと言われてましたが、よく書いてるのは38度ぐらいでしょうか。40度で入れても少し覚めちゃうので、38度ぐらいになります。
私が外出する時は母があげていました。タロちゃんのお世話でトリヤンロスが無くなって、両親は元気になりました。(^^)
すっかり滞ってしまったのは、トリヤンショックでした。
前日ぐらいから変だったトリヤン、長く飛ぶ練習までしてたそうです。
実はこの時、とても忙しくて、かまってやれなかったんですよ。寂しい思いさせてしまっていました。出かける時はいつも「ピヨ!」と送り出してくれるのに無視したりしてるなと思ってたんですが、まさか家出するなんて。前日に父に何か嫌なこといわれたらしいのですが。。。
その頃、トリヤンはよく「トリヤン関係ない!」と言ってたのですが、本気で何か思っていたなんて。涙
もっと気遣ってやるべきでした。
動物病院の先生ともお話ししたのですが、どうもチョウゲンボウにやられたような感じです。
私が会場に行ってる間に家出したトリヤンは裏山に向かったそうなんですが、そこはチョウゲンボウがよく見渡してるところでもあったのです。
ずっと探していたのですが。涙。
そんな感じで、更新が遅くなりましたが、奈良町家の芸術祭「はならぁと」に地域作家として展示させていただいてました。来てくださった方、本当にありがとうございます。
ご無沙汰してました。すっかり夏ですね。とても暑くて大変です。
ちょっとバタバタしてまして、なかなか更新できませんでした。。。
頑張らないとです。
7月29日(水)~8月3日(月)に展示でした。
コロナもあって、葉書は遠慮させていただきました。
ミレージャギャラリーさんが動画をつくってくれました。
よかったら見てみてくださいませ。
こちらは全風景になります。
https://www.youtube.com/watch?v=vm_T1HM2wXU&t=10s
ミレージャギャラリー
http://www.mireyagallery.com/index.html
うっかり一ヶ月ほどブログ休んでしまいました。
その間に左手を火傷しておりました。
火傷ってめっちゃ痛いのですね。左手の指を皆火傷したなど初めてで、私の中ではとんでもなく痛かったです。お腹痛いとかそうゆうのとはまたちがう痛み!
深夜にケトルの沸騰したばかりのお湯を左手にぶちまけてしまったのですが、何時間冷やしても痛く、お医者様もやってないし、で、思わず、庭のドクダミの葉っぱを湿布にしたらマシに(プラセボ効果かもですが)
お医者さんでは沸騰の湯を直撃の割にはマシとのことでした。よかった!
野口英世をしみじみ尊敬しました。幼いころに左手を囲炉裏に入れてしまい、指がくっつくほどの大火傷されたとのことですが、すごい痛みだったと思います。全身火傷で大変な人なんて本当に死ぬほど辛いと思います。「世の中の火傷で苦しんでる人が皆治りますように。」と心から祈るような体験でした。
今は新しい皮膚も出てきてるので一安心。(でもお風呂はまだつけると痛いよ〜)
いい勉強になりました。今回わかったことは「火傷はめちゃ痛い」「火傷は黒くなったりする」「火傷は腫れる」「火傷は水膨れが潰れたらめちゃ痛い」「火傷は治るのに時間かかる」「ドクダミは本当に十薬らしい」「左手も意外に使っている」「野口英世は偉かった」です。
コロナやら流行り病も気をつけないとですが、日常でも火傷や事故などにお気をつけてくださいませ。