刺し餌時期は朝寝坊せず、しっかりご飯をあげます。
人間でいうと赤ちゃんなので、やはり弱いから何かあったら大変です。
粟をふやかして、栄養満点パウダーフードを入れてあげていました。
ペットショップ屋さんでは40度のお湯でと言われてましたが、よく書いてるのは38度ぐらいでしょうか。40度で入れても少し覚めちゃうので、38度ぐらいになります。
私が外出する時は母があげていました。タロちゃんのお世話でトリヤンロスが無くなって、両親は元気になりました。(^^)
20201223 雛鳥タロちゃん
月: 2020年12月
20201215 タロちゃん登場！
実は少し前から家で一緒に生活してます。
名前はタロちゃん、両親がつけました。私はまたトリというのを名前につけたかったのですが。(^^;
トリヤンが来た時よりも小さい雛できました。
トリヤンは不思議なことに来た時から人間の言葉を話したりしてましたが、タロちゃんは普通の鳥のようで？話は？これから覚えていくかもです。
トリヤンエピソードもまだ描ききれてないのでたまに描こうとは思います。(^^)
タロちゃんのネタもでてきてるので、ぼちぼちと描いて行こうとおもいます。
今後とも宜しくお願いいたします。
20201207 少し前の誕生日の出来事。
誕生日は123の12月3日でした。すっかりアチャーな歳になってきました。
起きた時は夢でうなされ、これから幸先悪そうやでという感じでしたが、神社にお詣りにいくと、野生のニホンリスさんに会えてとても幸先良い気持ちに。
そのニホンリスさんは神社にいくとたまに会うのですが、この日は私の誕生日と知っていたからか？長い時間姿を見せてくれました。
こちらを見て警戒はしてましたが。(^^;
せっかくだからと、iPhoneで録画したのですが、まったくリスさんの姿は映っておりませんでした。しかし、録画してる時は録画マークが光っていたのですよ。摩訶不思議！
やはり神様の使いだったのでしょうか。録画を神社でわびて、これからも宜しくお願いしますとお詣りして帰りました。
20201201 秋の「はならぁと」の展示会場来てくださった方ありがとうございます。
すっかり滞ってしまったのは、トリヤンショックでした。
前日ぐらいから変だったトリヤン、長く飛ぶ練習までしてたそうです。
実はこの時、とても忙しくて、かまってやれなかったんですよ。寂しい思いさせてしまっていました。出かける時はいつも「ピヨ！」と送り出してくれるのに無視したりしてるなと思ってたんですが、まさか家出するなんて。前日に父に何か嫌なこといわれたらしいのですが。。。
その頃、トリヤンはよく「トリヤン関係ない！」と言ってたのですが、本気で何か思っていたなんて。涙
もっと気遣ってやるべきでした。
動物病院の先生ともお話ししたのですが、どうもチョウゲンボウにやられたような感じです。
私が会場に行ってる間に家出したトリヤンは裏山に向かったそうなんですが、そこはチョウゲンボウがよく見渡してるところでもあったのです。
ずっと探していたのですが。涙。
そんな感じで、更新が遅くなりましたが、奈良町家の芸術祭「はならぁと」に地域作家として展示させていただいてました。来てくださった方、本当にありがとうございます。
