なかなか更新できずですが、見にきていただいてありがとうございます。
父は大火傷の中、自分で軽トラを運転して助けを求めて一番近い家へ。偶然そこの家の方が家の前の畑で作業してたのは、不幸中の幸いでした。かなり大火傷で驚かれたと思います。後でお詫びにいきました。トラウマになられてなかったらよいのですが…。
しかし、父が大火傷の中、軽トラを運転したのはすごいと思います。火事場の馬鹿力的なものでしょうか。以前、年配者の免許返納の話がでたときに、父は「死ぬまで運転する」と言ってたらしいですが、本当にそうなりました。
たまに畑などで草を燃やしていて亡くなる方のニュース見ましたが、まさか身近でこんなことが。火の恐ろしさをしみじみ感じます。
カテゴリー: 落書きブログ
20210605 父の大火傷〜助けを呼ぶ〜備忘録4
更新がダラダラになっていますが、すいません。
その時、外出してた私は聞いた話から記録してます。以前は整備してない畑をメインにつかっていたのですが、その時は谷間の段々畑で風が直あたりしてなかったのですが、今メインにつかってる畑は直あたりする場所で、草を燃やす時は二人以上でやってたのですが、年寄り扱いされたくない父は今も一人でできるだろうとやってしまった気がします。
掃除とか整備しっかりしてる人だったらそこまで燃えなかったかもしれません。汗。私んちは皆、整理整頓がへたで。。。草の集め方も。。。
畑で草を燃やすのは法律で林業と農家は特例なのですが、気をつけないとです。
見ていただいてありがとうございます。
20210531 父の大火傷〜畑にて〜備忘録3
20210524 父の大火傷〜なぜ大火傷に?!〜備忘録2
20210521 父の大火傷〜緊急病練〜備忘録1
20210521 父の大火傷〜緊急病練で面会〜
今は新株のコロナがでてきておりますが、幸いなことにこの時はまだ新株のコロナが日本に来てなかった時でした。
それでも普通は面会は無理なのですが、危篤の場合だけ特別に面会が許されるようでした。火傷だからだと思います。コロナだったら面会もできないようなので、面会させていただけただけでも幸いでした。
とはいえ、父本人は大火傷。数年に一度は草を焼いていて大火傷で亡くなる人もいると聞いて、助かっただけでも幸いでした。
いつもは、父に怒ってばかりでしたが、さすがに可哀想で、がんばって生きてほしいとお宮さん(神社)に通う日々。火傷はとてもいたいですもんね。私も手を湯で火傷だけでもとんでも無く痛かったので。。。想像を絶します。
事故が起こるまえに、祖母からつたわる式式焼きを食べたそうだったのに「忙しいから」と断ったのがとても反省しました。式式焼きは家では私しかつくれないので。。。
やはり身近であっても一言一会、後悔ないようにしたいと思いました。
昨年の夏に火傷した記事 20200713 火傷
http://sunsansan.com/sakap/archives/2075
20210422 父の大火傷〜電話がかかってきた時のこと。
20210311 タロちゃんがきた直後の頃のこと。
20210212 後悔
色々と整理してたら「この時はトリヤンいたのに…」とか
ふとした瞬間に「あんな態度がわるかったのかもしれない」とか
「もっとこうしてあげれば良かった」とか後悔ばかりです。
満足してたら家出なんてしないと思うので。
それで、ついタロチャンに「白い鳥がもしきたら教えてね」とか
「幽霊でもいいから白い鳥みたら教えてね」とか言ったんですが。
タロチャンなりに「どうも以前にいてた前任者(鳥)みたいだぞ」とか
わかるようで、つい両親も「トリヤン」とか言ってしまうのもあり
タロチャンにしては面白くないのでしょう。嫉妬なのでしょうか。
血がでる直前ちゃうかぐらいの勢いで鼻噛まれました。(^_^;)
その後、ちょくちょく噛まれ、、、いやはや前向きに今いるタロチャンが幸せでいるようにベストをつくしてあげたいと思いました。後悔するのはしんどいですもんね。
仲間を増やしてあげるも考えたりするのですが、動画の飼われてる鳥を見てても何か怒ってるので、嫉妬するかもなので、もう少し様子を見てからにしようと思います。相性悪くてもあかんですしねぇ。それぞれ鳥の個性も色々ありますね。