20200713 火傷

うっかり一ヶ月ほどブログ休んでしまいました。
その間に左手を火傷しておりました。

火傷ってめっちゃ痛いのですね。左手の指を皆火傷したなど初めてで、私の中ではとんでもなく痛かったです。お腹痛いとかそうゆうのとはまたちがう痛み!

深夜にケトルの沸騰したばかりのお湯を左手にぶちまけてしまったのですが、何時間冷やしても痛く、お医者様もやってないし、で、思わず、庭のドクダミの葉っぱを湿布にしたらマシに(プラセボ効果かもですが)
お医者さんでは沸騰の湯を直撃の割にはマシとのことでした。よかった!


野口英世をしみじみ尊敬しました。幼いころに左手を囲炉裏に入れてしまい、指がくっつくほどの大火傷されたとのことですが、すごい痛みだったと思います。全身火傷で大変な人なんて本当に死ぬほど辛いと思います。「世の中の火傷で苦しんでる人が皆治りますように。」と心から祈るような体験でした。

今は新しい皮膚も出てきてるので一安心。(でもお風呂はまだつけると痛いよ〜)

いい勉強になりました。今回わかったことは「火傷はめちゃ痛い」「火傷は黒くなったりする」「火傷は腫れる」「火傷は水膨れが潰れたらめちゃ痛い」「火傷は治るのに時間かかる」「ドクダミは本当に十薬らしい」「左手も意外に使っている」「野口英世は偉かった」です。

コロナやら流行り病も気をつけないとですが、日常でも火傷や事故などにお気をつけてくださいませ。


ブログランキング・にほんブログ村へ

20200608 少し前のことですが、CT検査体験

落書きブログ さかpいらすと

少し前ですが、CT検査をうけてきました。

3時間空腹でないと検査うけれないのですが、その時はお腹の調子がよくなくて食べてなかったのが幸いで、すぐにうけれました。とはいえ、血液検査などもしたので、1日仕事でしたが。(^^;
音がすごかったMRIに比べて静かな検査のCT。
MRIはむりやり強力な磁場をつくるからかとんでもない音でヘッドホンをつけさせられましたが、こちらは検査の機械は似てても異なるなるものでX線をつかって断面図を見る検査のようです。貴重な体験ができました。

結果は子宮に出来物があるので、婦人科にいって経過観測です。

以前もちがうところで指摘されてたのですが、そのまま病院いかなかったんですよね。悪性ではなさそうなので、一安心。まぁ生きてたら出来物ぐらいできるでしょう。ぼちぼちやっていきます

MRI検査のときのブログはこちらです。
http://sunsansan.com/sakap/archives/1993



ブログランキング・にほんブログ村へ

20200226 これも注意

両親も食べたのに、私だけ嘔吐がひどかったです。両親は少し下痢になりましたが、嘔吐はありませんでした。両親も脱水症状あり、点滴しましたが、「症状は軽い」とお医者さん。点滴の回数も私より少なく、輸液量も半分以下でした。
免疫力の違いがあるらしいです。

免疫力!大切です。

自己免疫疾患なのに、生牡蠣を食べるとはアホでした。新型コロナウイルス、早く収まってほしいですね。



ブログランキング・にほんブログ村へ

20200206 少し前にMRIうけました。

さかpいらすと

MRIは、ものすごい音でした。入る前にブザーも渡され、気分が悪くなったら押して下さいといわれます。すごい音と狭いところに入るのでパニックなる人もいるようですね。
ヘッドフォンしてても音がひびきわたります。なかったら鼓膜破れるかも?30分ほど入るのもびっくりでした。
そうそうコンタクトもダメなんですよ。
終わったあと、私はその日中いつも以上にくったり。

足全体がしびれてたてないから脳とかだったらどうしようと思ったら意外な腰から。

まさかの椎間板ヘルニアで足がしびれたり傷みを感じたりするとは!
皮膚の血管炎とかは膠原病からのようですが。(^_^;)

手術はギリギリしなくていい状態とのこと。薬でなんとかなるようで。8つほど薬増えました!日頃の血管の薬もあるので、結構な数かな。(汗)

とはいえ、毎朝の足の痺れはなんとかなりつつあり、よかったです。


ブログランキング・にほんブログ村へ

20191205 風邪ひいてた時の薬。

落書きブログ さかpいらすと

なんとか治りました。咳と痰が大変でした。
インフルエンザではありませんでしたが、錠剤2種、散薬2種、カプセル1種と貼薬が処方されました。抗核抗体が高く感染しやすい私だったからかもですが。
いつも飲んでいる薬と合わせると9種類くらいになり(;´д`)トホホ…。

貼薬?と疑問を思いながら使用しましたら、息がかなり楽になりました。
やはりお医者さん意味なく処方されてませんね。
(^_^;)


ブログランキング・にほんブログ村へ

20191119 定期健診は行きましょう。

落書きブログ さかpいらすと

10年ほど前に子宮頸がんにひっかかってるんですよね。
ステージ3でしたが、手術前の検査で消えていて、先生もビックリでしたが、その後、定期診断に行かずじまいでおりましたら、その病院は院長が歳のため辞められておりました。そのため、ますます婦人科検診を怠っておりましたら、不正出血に。
町からの子宮頸がん検査が安くうけれる制度の案内を持っていたので検診に。病院に電話しましたら「以前の検査内容を持ってきてください」ということで持参して行きました。その病院の先生も年配の方で以前の通っていた先生と旧知の間柄だったようで、驚きました!

結構こうゆうのが多いです。お医者さん世界も狭いですねぇ。

検査の結果は卵巣に出来物。
多少のショックもありますが、以前もショックうけていたので、以前のようなショックではありません。抗核抗体が高くマウスもつのも一苦労で謎の血管炎の時は「先はないよ」警告をある病院からされたりもあったので、まぁ仕方ないかという感じです。

黒いのんが謎の出来物。

今回は別に悪かったらとるだけの話し。急な生死に関わってるわけでもないので大丈夫でしょう。

お医者さんから「一度ひっかかったら定期的に検診はこないとダメだよ」と言われまして、以前のお医者さんにも言われていましたので、反省です。

検診はやはりいかないとダメですね。

どちらにせよ見つかってよかったです。検診を忙しくていかないことも多いと思いますが、バカに出来ないのでお気をつけくださいませ。



ブログランキング・にほんブログ村へ

20190213 咳風邪の時の事。

咳風邪の頃は、トリヤンも寝不足だったと思います。
(^_^;)申し訳なかったです。

咳をしたら、トリヤンは「ヒヨッ?!」と始めは驚いておりました。
可愛らしかったです。迷惑かけてスイマセン。

夜中ずっと咳をしていたら、トリヤンも「こいつは体調が悪いらしい」と察したらしく、暖かく見守っていただきました。

鳥は体温が高いので人間のかかる風邪のウィルスにはかからないそうです。ホッといたしましたが、これからは体調管理には更に気をつけようと思いました。


ブログランキング・にほんブログ村へ